GUID を生成する

[戻る]

と〜きたま、Windows のドライバなんぞを作るとき、 ClassGuid に適当な値 (GUID) を記述する必要があります。 まぁ適当な数値を作って入れてもいいんですが、所詮人間のすること、 なんらかのパターンが入って、たまたま同じ GUID を元に生成すると たまたま同じ物が出来てしまうかもしれません。

とゆーわけで、手動で作らずに専用のソフトに任せたいのですが、 いざ作る段になっていつも「なんかコマンドあったよな〜」と悩んで 探してしまうので、 忘れぬようここに記載しておきます。コマンド名は guidgen.exe。 普通に VC インストールしておけばコマンドラインから立ち上がるが、 万一パスが通ってない場合、本体は "VC をインストールしたディレクトリ/Common/Tools" の下にある。